エコノザウルスとは私たち、人間のことです。
地球上で絶大な権力を持っている人間は、海も森も野生動物も支配しています。
森を焼き払っても、海に重油を流しても、
野生動物を絶滅させても、川をコンクリートで固めてしまっても、
人間に文句を言う生物なんて1匹もいません。
そんな天下無敵の人間は、果たしていつまでも永遠なんでしょうか?
かつて地球を我がもの顔で闊歩していた恐竜だって、
隕石が引き起こした環境破壊で全滅してしまったのです。
人間は恐竜とは違うと言えるのでしょうか?
環境破壊がどんなに進んでも、経済を追いつづけている人間。
このままずっと同じことを繰り返していたら、
地球は人間の住めない星になってしまうかもしれない・・・・
全滅した時に、人間はきっと「エコノザウルス」と呼ばれるでしょう。
経済を追い求めて肥大化してしまった恐竜。
自分の欲を抑えられずに、地球を食べつくしたバカな恐竜です。
このマンガ展はそんな人間に皮肉を込めて
「エコノザウルスの環境マンガ展」と呼んでいます。

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